| ■プレイステーション2のAV機能 |
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プレイステーション2では、CD-ROM/DVD-ROM/DVD-Videoに対応しています。DVD-ROMは最大4倍速、CD-ROMは最大24倍速で読み込み可能です。 ここで目玉となるのは、コンシューマ機初のDVD-Videoに対応したところでしょう。DVD-Videoでは、動画を効率よく圧縮できるMPEG-2やドルビーデジタル・DTSといった立体音響規格をサポートしているので、とてもリアルな映像と迫力ある音響を楽しめます。 プレイステーション2のDVD-Videoは、マルチランゲージ・マルチアングル・マルチストーリー・パレンタルロック・ドルビーデジタルやDTSなどの音声規格などDVD-Videoの規格に対応しています。 ただ単に規格に対応しただけでないのがソニーのこだわりです。映像面では、コンポジット信号、Sビデオ信号、コンポーネント信号(YCbCr)、RGB信号など多数の出力に対応していて、美しい画像を楽しむことができます。 音声面では、ドルビーデジタルとDTSデジタル信号が光デジタル出力されていて5.1chの迫力ある3D音響を楽しむことができます。(DTSは、DTSデコーダ内蔵アンプが必要です。) このようなDVD-Videoの機能をサポートしたプレイステーション2ですが、あとから新機能を追加したり、不具合に対応できるように、メモリカードにDVD-Videoを駆動させるプログラム(ドライバー)を変更できるようにしてあります。このプログラムは、プレイステーション2のパッケージに同梱されたユーティリティディスク(CD-ROM)からメモリーカードにコピーすることで実現されます。 DVD-Videoのドライバは、メモリカードに記録されていて、サイズは、634Kバイト。メモリカード間で、同プログラムのコピーはできないようになっていたり、プログラムの改造を禁止するための対応が施されています。 |