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| PSP情報部 ===> PSPの仕様 | |
| ■PSPの概要説明 |
| PSPは、PlayStation Portable(プレイステーションポータブル)の略称で、2004年末日本発売、2005年春欧米発売が予定されているソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)が初の携帯ゲーム機となっています。 PSPは、PlayStationの小型版というよりもPlayStation2並のグラフィックが出せることからPlayStation2の小型版に近い性能を持っている上、従来の携帯ゲーム機で採用されているROMではなくUMDというオリジナルフォーマットの小型光メディアを搭載することで大容量の情報が扱うことができるので、ゲームソフトの供給だけでなく、長時間の映画の供給もできることから、単なる携帯ゲーム機ではなく、マルチメディアプレイヤーなどの役割も持っています。 また、こういったハイクオリティなグラフィックや映像を楽しむために、4.5型で480×272ドット(16:9ワイド・1677万色)という大型の画面、内蔵ステレオスピーカー・外部ヘッドホン/マイク端子を備え、スクリーン輝度調整・サウンドモード選択など携帯プレーヤーとしての基本機能が充実しています。 これ以外にも、USB 2.0を初めとする各種I/O接続端子、IEEE802.11b(Wi-Fi)準拠の無線LAN、メモリースティックプロデュオを標準で装備するなど、 ・PSP間の連動 ・家庭内のさまざまな機器との連携 ・屋外での無線ネットワークとの接続 を可能にする仕組みが内蔵されています。 ついに3D化の流れが本格的に携帯ゲーム機にも入ってきており、任天堂のニンテンドーDSと共に熾烈なシェア争いが予想されます。 |
| ■PSPのグラフィック性能 |
| PSPは、PlayStationの10倍以上、PlayStation2の約25〜50%程度の性能を持っており、携帯ゲーム機ながら高スペックのグラフィック性能を持っています。 PSPのグラフィックス・コアには、ジオメトリパイプとレンダリングパイプが含まれており、それぞれ「サーフェスエンジン」、「レンダリングエンジン」という呼び方をしており、次のような機能が実現されています。 ・Environment Mapping ・Projection Mapping ・Texture Mapping ・Bilinear & Trilinear Filtering ・MIP Mapping ・Shade Mapping ・Hardware Lighting ・Alpha Blending ・Depth Test ・Stencil Test ・Fogging ・Dithering ・16/32bit pixel color 以上の機能でPSPが注力しているのが、曲面サーフィスです。曲面サーフェスは、サーフェスエンジンのベジェ/Bスプライン(NURBS)曲面機能などにより実現されたもので、従来のポリゴン計算処理により膨大なポリゴンの頂点座標データが必要な点が解消されることで、メモリが節約され、バスの能力が十分に使えるというメリットを持っています。 (後藤弘茂のWeekly海外ニュース) (後藤弘茂のWeekly海外ニュース) |
| ■PSPの商品仕様 | ||||||||||||||||||||||
PSPの商品仕様は、次のようになっています。
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| ■UMDの仕様 | ||||||||||||||||||||
PSPでは小型光メディアとしてUMD(Universal Media Disc)が搭載されており、ゲームの供給のほか、映像の供給などに利用されます。
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