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ダライアス外伝(タイトー)
 複数画面のダライアスが1画面になって登場しました。オリジナルは、アーケードです。ちょっと初代ダライアスと比較してみましょう。

(1)装備
 装備は、ダライアス伝統のボム・アーム(バリア)・空中ショットが採用されています。ただし、ゲームマシンの性能が向上したことに合わせて、ボムは最終的にはホーミングに、ミサイルは時機を覆うほどのウェーブショットになります。
 また、新たに、ブラックホールボンバーという画面全体の敵にダメージを与える武器が追加されました。

(2)ステージ構成
 ステージ構成は、ダライアスと同様にA〜Zまでのステージがあります。各ステージの雰囲気は、ダライアスのそのままに残していて、核ステージの最後には魚介類ボスが登場します。

(3)オリジナル要素
 「ダライアス外伝」では、各ゾーンに登場する中ボスを単純に倒すだけでなくて、見方につけることができるようになっています。後に登場する「Gダライアス」は、この要素を発展させたものになっていますね。

 プレイした感想は、難易度が上がっているような感じがしました。多分、画面が1画面になって、敵やボスとの距離間が近づいたためだと思います。とにかく、敵の弾が、避けにくくなっています。
 おまけに、コンティニューが3しかない上に、EASYにしてもクリアができません。一応、コマンドを入力することで、連射速度(※1)を上げたり、コンティニュー回数を9にすること(※2)ができますが、デフォルトで搭載しておいて欲しい機能です。
 
 移植物としては、かなりの出来ですが、サターンオリジナル面が無いというのは、ちょっとさびしいですね。

(※1) スタート画面で、Bを押しながら、Y、右、左、X、Z、L、Rを入力します。
(※2) スタート画面で、X、A、L、R、左を入力したあとに、Lを押しながら、X、C、Z、A、右、右を入力します。
デイトナU.S.A.(セガ)
 アメリカで人気のモータースポーツ「デイトナ500マイルレース」をモチーフとした、アーケードレースゲームからの移植物。

 このゲームの遊びどころとなるドリフト感覚は、アーケードそのままに再現されています。
 一度、ドリフトが始まってしまうとナカナカ立ち直れないところも再現されています。慣れないと車がグルグル回ってしまいます。また、コースレイアウトもよく練り込んであって、ドリフトを駆使した走りを楽しむことがでます。レースゲームとしても完成度が高いです。

 今、見ると車体のテクスチャがベッタリとしたように見えますが、アーケードのエッセンスが十分配合されているので、レースは今でも十分に楽しめます。ただ、「デイト〜ナ〜」(※1)というメロディーが頭から離れなくなる洗脳モードが搭載されている点に注意した方がよいでしょう。

(※1) S.S.T.(Sega Sound Team解散後、結成されたB-Univの作品。さわやかなフュージョンが聞け、ドライブのお供にも最適。)
デカスリート(セガ)
 アーケード(ST-V)からの移植物。

 今まで、陸上十種競技に着目したゲームは無かったようですが、モーションキャプチャで取り込んだ動きがとてもリアルで、躍動感のあるゲームに仕上がっています。
 各種目のルールも単純で、個性的なキャラ(特に、髪がバクハツしたジェフはお勧め)が8人(実は、もう一人います)も登場するので、パーティーゲームとしても最適だと思います。

 コナミのハイパーオリンピックシリーズに十分対抗できる作品ですし、今後のシリーズ化に期待したい作品です。
DEAD OR ALIVE(テクモ)
 モデル2で開発されたアーケード格闘ゲームの移植物。乳揺れシステム(?)でも有名なゲーム。

 サターンでよくここまで再現したものだというくらいにアーケードにソックリな移植です。オープニングムービーの出来もよいですし、サターンの3D格闘物としては「Virtua Fighter2」と十分肩を並べられるか、それ以上の作品でしょう。
 今だ実力では倒せない、ほとんど運まかせなラスボスは、なんとかして欲しかったですね。(「ラストブロンクス」のようなコンボ特訓モードがあったら面白かったかもしれませんね。)