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海底大戦争(イマジニア)
 アイレムがアーケードで発表した「海底大戦争」をイマジニアがサターンに移植したものです。
 名前からして古風なSF映画タッチですが、ゲームもそんな感じになってます。なんと言うか、色使いがちょっとクスンデいて、レトロな雰囲気を出しています

 プレイヤーは、潜水艦をコントロールして、搭載兵器(魚雷・機雷・ミサイル)で敵を粉砕していきます。海中だけでなく、海上に出れるステージでは、空中の敵にミサイルを撃つことができます。
 ゲーム自体は、とてもオーソドックスなシューティングでしょう。次々に敵が登場するというよりは、ジックリと腰を据えてゆっくり進んでいくタイプです。オールドゲーマーの方には、「Mr.ヘリの大冒険」タイプと書くと分かりやすいかもしれませんね。
 
 難易度も、それほど高くないですし、無限コンティニューなので最後までプレイできると思います。今プレイすると、システムが古い感じもしますが、細かい演出が色々あります(工場地帯の細かい破片が散らばるシーンはお勧め)し、楽しめるシューティングだと思います。
ガングリフォン(ゲームアーツ)
 めちゃくちゃマニアックな作りの3Dアクションシューティング。各ステージで与えられたミッションを、レーダーと武器を使い分けながら、時間内にクリアしていく。ミッションは、霧の中・夜戦などバラエティに富んでいて、それが3Dの世界で見事に表現されています。(霧の中は、本当に霞んでしまって、見にくいったらありゃしない。)

 ただ、マニアックな作りなので、パッドのボタンを全て使いこなす必要があって、最初は操作に戸惑いが出てしまいました。ここで、どれだけ操作に慣れことができるかが、このゲームの分かれ目になってしまうでしょうね。買ったけど、最後までプレイしなかった人って結構いたようですし。
 ゲームアーツとしては、コックピット内にいて自然な感覚で戦闘するには全てのボタン(本当ならもっと欲しかったのかも)が必要と判断したのでしょうけどね。

 マニアの方には、超お勧め。そうでない方(うまい人にプレイを見せてもらうのが良いかも)にもお勧めです。
月花霧幻譚〜TORICO〜(セガ)
 CGムービーで作り出された世界を、「過去の記憶を無くした一人の旅人」を操りながら、「過去の記憶」を明らかにしていくアドベンチャーゲーム。

 シナリオは至ってシンプルで、話としてはそれほど目新しいものではありませんが、かなり凝ったCGムービーのおかげで、この作品の独特な世界観を作り出しています。
 でも、CGムービーを多用しているためか画質が荒いですし、同じところをグルグル巡回しないと話がすすまなくなっているのは減点でしょう。
 MYSTのように、効果的にCGムービーと静止画を使い分けて、シナリオに枝葉を付け足せば、もっと面白い作品になったと思うだけに残念です。
クロックワークナイト〜ペパルーチョの大冒険・上巻〜(セガ)
 ゼンマイ仕掛けのオモチャである主人公ペパルーチョが、お姫様を助けるために数々の難関に立ち向かう3Dアクションゲーム。

 主人公が移動する家の中にある日曜雑貨などをデフォルメした敵キャラクターやボスや、家財道具をうまく使ったイベントがバランスよくて、BGMや効果音も画面にマッチしています。ファンタジーな世界の中で遊んでいるような気分に浸れる作品です。

 このゲームで完結しなかったためか、世間の評価は、あまり高くなかったようで爆発的なヒットにはならなかったようです。
クロックワークナイト〜ペパルーチョの大冒険・下巻〜(セガ)
 ゼンマイ仕掛けのオモチャである主人公ペパルーチョが、お姫様を助けるために数々の難関に立ち向かう3Dアクションゲーム。

 前作の上巻の続きのためか、ボスキャラの滑らかな動き以外、あまり目新しさが足りなかったようです。本当なら上巻・下巻を合わせた2枚組で、最初から「クロックワーク ナイト〜ペパルーチョの大冒険〜」として出すべき作品だったのかもしれませんね。
 かわいいキャラ達や、面白いイベントのアイディアの数々が光っていた作品だけに、とっても残念な作品です。