PS3・Wii・Xbox360・NDS・PSP・PS2などの最新情報、新作スケジュール、ゲームレビューなど、お役立ちゲーム情報を色々お伝えしています。
PS3・Wii・Xbox360・NDS・PSP・PS2などの裏技、お勧め攻略リンク、セーブデータ、お宝など色々な面でゲームを楽しめるような情報を配信中です。
ゲームレビューや得点が投票できるゲームランキングシステムです。気になるタイトルの最新ランキングの検索もできます。
プレイステーション2
Back全タイトルあ行か行さ行た行な行 は行ま行や行ら行わ行
SEGA AGES 2500シリーズ Vol.8 バーチャレーシング フラットアウト
Click here to visit out sponsor
PS2RC
■ゲームレビュー
 セガが開発した3DCGボード「MODEL1」を採用することでフルポリゴン化された対戦レースが楽しめることで話題となった「バーチャレーシング」の移植版です。

 ゲームモードには、3コースが収録されたオリジナル版が楽しめる「アーケードモード」、新たに3コースが追加され6コースでグランプリでの入賞を目指す「グランプリモード」、天候・時間制限・敵車の有無などの設定を変えて自由に走行できる「フリーモード」、画面2分割による「2Pバーサスモード」などが収録されています。

 コースは、セガが設計したオリジナルコースで、カーブが多いコースやバンク角がついたコースなど、コースレイアウトには工夫が凝らされています。ただ、敵車が抜きにくく、ぶつかるとそくスピンとなってしまうため、道幅が狭いコースでは難易度が高く、制限時間もタイトなので、上級コースクリアは、かなり練習が必要です。

 ゲームモードの「グランプリモード」は、移植版のオリジナルモードで、「アーケードモード」で使えるF-1マシン以外に、最高速度が速いプロトタイプ、ドリフトしやすいGTカーなど4種類のマシンが使用できます。
 ただ、新マシンをオリジナルコースで使うと、加速度がよすぎて、一度ぶつかった車に、再度ぶつかったりするといった調整不足を感じさせる部分があり、あまり成功したモードとはいいにくい内容となっています。

 全てが3Dポリゴンによって表現できるようになったことで、ドライバー視点が変更できたり、タイヤ交換でのピットクルーのアクションが楽しめるといった、今では当たり前のフィーチャーが搭載されている点では、当時では、斬新なタイトルですが、「グランツーリスモ」をはじめとするリアル系のレースゲームが世にありふれている今プレイするのは、厳しいかもしれません。やはり、オリジナルモードで、現代風にアレンジしたモードが欲しかったところです。