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プレイステーション2
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Formula One 2004
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PS2RC
■ゲームレビュー
 Sony Computer Entertainment Europe(SCEE)が開発し、SCEが日本語対応して発売された2004年度のコース・ドライバー・マシンデータ(※1)を収録したF1ゲームです。
 
 ゲームモードは、F1グランプリが楽しめる「アーケードモード」と「グランプリモード」、F1ドライバーとしてのキャリアを積んでトップを目指していく「キャリアモード」があります。

 「アーケードモード」と「グランプリモード」の違いはマシンのシミュレーションで、「グランプリモード」では、、物理演算に基づいた挙動のマシンを使った本格的なシミュレーションモードとなっており、テスト走行・予選・本戦が楽しめます

 また、「キャリアモード」では、テストセッションでテスト走行し、チームと契約してF1に参戦し、結果を残していくことで上位チームに移籍しワールドチャンピオンを目指しますが、5シーズン目で自動的に引退となるので、それまでに結果を残さないといけません。

 プレイした第一印象は、とにかくデータの読み込み時間が長いことです。1レース走行するためにコースを読み込んだり、メニューに戻るために読み込んだりするので、とにかくゲームのテンポが悪いです。

 また、「キャリアモード」では、テストセッションで、コースアウトするだけでノータイムとなってしまう難易度の高さや、キャンセル操作が×ボタンではなく△ボタンになっているといった日本ユーザ向けのローカライズが、しっかりとできていないでき。

 さらに、解説には、今宮純氏、川井一仁氏、実況にフジテレビの塩原恒夫氏が起用されていますが、感情のこもっていない流れの悪いコメントが入りますし、TVの臨場感の再現からは程遠いできです。

 このように、ゲーム以前のできで、走行していても今ひとつ熱中できないお粗末なできです。せっかく高いF1のライセンスを取得して開発しているのに、この出来では、ほんとに残念の一言。「グランツーリスモ」を開発するポリフォニーデジタルに開発してもらいたいものです。

※1
 2004年に新たに登場した新サーキットのバー連と上海が収録され、日本人F1ドライバーの佐藤琢磨選手も収録されています。