| ■ゲームレビュー |
スクウェアから発売されたオリジナルアクションゲームです。
ゲームには、話の流れに沿ってイベントやバトルをクリアする「STORY MODE」、体力が続く限り敵を次々と倒していく「SURVIVAL
MODE」、4人までの対戦が可能な「VERSUS MODE」の3モードがあります。この中で、「バウンサー」のメインモードとなるのは、「STORY
MODE」です。
「STORY MODE」では、
・アクティブ・キャラクターセレクトシステム
・ポイント・エクスチェンジ・システム
・トリニティラッシュ
といったシステムが採用されています。
まず、アクティブ・キャラクターセレクトシステムは、各ストーリーの分岐点ごとに、登場する3キャラクターのうちの1人を選択するシステムで、各キャラクターの視点でゲームのサイドストーリーが楽しめるザッピングシステムです。
また、このシステムは、次のポイント・エクスチェンジ・システムと連動しています。というのも、敵を倒すと加算されるバウンサーポイントというポイントが、そのときの主役となっているキャラクターに加算されるのです。で、その加算されたポイント使うことで、ライフ・パワー・ディフェンスといったステータスのアップ、色々な必殺技が覚えられるエクストラスキルが習得できます。
ただ、注意が必要なのは、プレイヤーが敵を倒したときのみに加算されるという点。これは、3キャラクターが同時にバトルシーンに登場(2人は、CPUがコントロール)する場合に重要になってきます。このためか、他のキャラクターが、どのように敵を倒しているかをチェックする必要があり、仲間で敵を倒しているという感覚が出ています。
さらに、仲間で敵を倒しているという感覚を出すために、トリニティラッシュという3人での合体攻撃があります。この攻撃は、各キャラクターが挑発ポーズを出したときに、すばやくR2を押すことで発動するもので、成功すると3人の間で、次々に攻撃が加えられます。
「バウンサー」では、以上のシステムに加えて、ハイクオリティのキャラクター、背景、挿入ムービーなどがストーリーと連動しているので、臨場感のあるアクションゲームになっています。
とはいえ、ハイクオリティのためか、ステージが切り替わるたびに、DISC読み込みに入るので、アクションゲームの大切なテンポが損なわれていました。ちょうど、ストーリーがパーツ状になってしまった感じです。1時間から2時間程度でクリアできるボリューム、アクションとしては、比較的簡単に進めることができるお手軽さがあって、多くの方が楽しめそうなだけに、この点がなんとかならなかったのかなと感じました。
逆に、他が、まとまっているだけに、その部分が目立ってしまったように思えます。非常に残念といわざるおえない作品です。 |
| ■ゲームレビュー(ハヤトさんの投稿) |
「トバル2」や「エアガイツ」を作ったメーカーということで期待していたが相変わらずグラフィックはかなり綺麗。CGなど一部粗い所はあるがポリゴン画面は見るだけでも価値がある。
ゲーム自体は「バイオハザード」のようにいろんな所を移動して捜索するのではなく決められたステージでバトルをするような感じ。人によってはつまらない様に聞こえるが使うキャラによってイベントが変わるなど一度のプレイでは飽きないように考慮されているのがうれしい。
バトルは格闘ゲームのように難しくなく誰でもできるようになっていて逆に格闘ゲームのように奥深い戦いを望む人には単調に思えるかも。だがバトルの後に経験値を獲得して体力を上げたり技を習得するなどやりこみ要素もある。ステータスなど一度のプレイにではすべて獲得でないので何度かやり直すがクリアした後もデータが次のプレイに反映されるので無駄にはならない。
さらにイベントも見飽きたシーンなどあってもスキップやストップがいつでもできるのもよかった。読み込み時間は一部長いところが我慢できる範囲ではある(人によって違うと思うけど)。ストーリーは1.2時間でクリアしてしまうので人によっては不満に思うがPS2を持っているならぜひやってほしい。 |
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