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ガンナーズヘブン(SCE)
 プレステ向けに発売されたサイドビュー・ライフ制採用のアクション・シューティングゲームです。

 キャラクターは、初心者向けのルカと上級者向けのアクセルの2人から選択でき、武器として、ノーマルショット、グランドショット、ホーミングショット、ファイアショットの4種類がボタン切り替えで使用できます。

 それぞれの武器は、敵を倒すと出現するアイテムによって規定時間パワーアップさせることができます。規定時間ということで、パワーアップが切れると一気に攻撃力が弱まるのですが、ゲーム進行スピードが全体的に速いので、そういった状況にはなりにくいようでした。また、ボス戦では、規定時間がなくなるので、パワーアップ状態で対戦できるように配慮されています。

 また、ジャンプ、スライディング、ワイヤー移動、伏せといった多数のアクションが使えるので、ステージごと・ボスごとの戦略が立てられるようになっています。
 とはいえ、武器のパワーアップを維持するために、ステージ中では、その多彩なアクションを工夫しにくいのは、ちょっと残念でした。

 ボス戦は、多彩な攻撃を出してくる個性的なキャラが多いのですが、いまいちプレイヤーへの攻撃を考えると単調さを感じさせる内容です。豪華声優さん達を起用したカットインシーンもあるのですが、おまけ程度でつけた感じがして、どうも不発に終わっているようです。

 全体的にスピード感があって、派手な爆発が起きたりして、かなり良い感じにはなっているのですが、何か詰め込みすぎの感があるのはいなめません。
 もっと割り切ったシンプルな攻撃構成にした方がよかったのかもしれません。
コリン・マクレー ザ・ラリー2(スパイク) ファランさんの投稿
 現役ラリードライバー‘コリンマクレー‘の監修で作られた人気レースゲームの続編。コースなど多くバリエーションも豊富なので全コース走るだけでも長く遊べるので良かった。

 挙動関してはリアルで良かったけど敵車の動きが若干気になった。急にスピードが上がったりコーナーなどで無理矢理曲がろうとしてぶつかって来たり少し不満だった。グラフィックはプレイステーションの中では標準クラスだったが壁にぶつかった時フロントガラスが割れたりアクセルワークによってバックファイアするなど表現されているのが良かった。

 サウンドに関してはエンジン音は貧弱に聞こえたりチャンピオンシップモードでBGMが流れていなかったり少し不満だった。システムに関しては文字か小さく見ずらかったりメニュー画面が全部英語で書かれているなど不親切さを感じた。逆に良かった点は読み込み時間が短かったり登場車種が多かったことだ。

 全体的に良い所悪い所が五分五分だがラリーゲームがやりたい人には是非お勧めのソフトだ。
グランツーリスモ2(SCEI) ファランさんの投稿
 前作、爆発的な人気で有名になったレースシュミレーションの続編。450車種、500グレートというとんでもない数でさらに進化した今作。全体的に外国車や昭和の車が多くなったがフェラーリやポルシェなど有名な車が出ていないのは残念。

 遊び方はレースに出て優勝して賞金を手にして車を買うのは変わらないのだがレースに馬力の規定ができたのは大きな変更点だ。いくら馬力があってもレースに出れなかったり、馬力を押さえるなどして出場する事になった。
 さらに今作はダートコースや市街地コースなどあり、ラリー戦ができるようになった。

 タイヤは仮想体験できるコントロールタイやなどあり、ホイールもYOKOHAMAタイヤやBBSなど有名メーカーのホイールが種類豊富にある。

 読み込み時間は前作と変わらず、グラフィックは少し綺麗になった感じ。ただ、2枚組ということで友達と対戦したいときはアーケードディスクを使い、車の改造やお金を稼ぐときはグランツーリスモディスクを使うなど多少ディスク交換が面倒になった。
 だが走る楽しさは変わらず残っているので前作やった人や車の好きな人でも十分楽しめる作品だ。
子育てクイズ マイエンジェル(ナムコ)
 クイズで、子供の人生を決めてしまうというのが恐ろしい業務用クイズゲームの移植版。

 業務用を忠実移植したアーケードモードに加えて、アーケードモードに新しいクイズ問題やイベントを加えたアットホームモード、さらには、アットホームモードで育てた娘とデートするラブラブモードがあります。なぜ、娘とデートするかは謎ですが。

 ルールは、4択のクイズに答えていって、ライフが0になるとゲームオーバーというオーソドックスなものが採用されています。

 子育ては、正解した各問題に設定された4つパラメーターの増減によって、子供の性格が決まるようになっていて、最終的に子供が25歳になったとき、子供の将来が決まるようになっています。
 このままでは、あるパラメーターが偏って増えつづけてしまう恐れがありますよね。そこで、「マイエンジェル」では、各ステージごとにパラメーターを一旦減らしてから、新たにステージの結果が反映されるようになっています。こうすることで、あるパラメーターが一時的に高くなっても、他のパラメーターを増やすチャンスがあります。
 あと、養育費というものがあります。この養育費は、クイズに早く答えるほど多く貯まるようになっていて、養育費が足りないとイベント(ノルマをクリアすると起こるもの)で選べない選択肢が出てきたりします。

 このようなシステムですが、クイズがランダムに出題されるので、自分が育てたい方向にナカナカ育ってくれないように思いました。(あるパラメーターを伸ばすためにクイズを選択したくても、ライフの制限がありますから。)
 各ステージで溜まったポイントを、各パラメーターに振り分けるほうがよかったように思います。(こうすると、プレイヤーの操作が増えるので、あえてこのような方法を取らなかったのかもしれませんね)
 あと、25年は長いです。色々なイベントが用意されていますが、どうしても中だるみが出てしまいました。

 クイズの答え方で、子供の育ち方が変わっていくアイディアが面白くて、子供のグラフィックスも多数用意されているのに、何か物足りなさを感じてしまう作品です。
かまいたちの夜 特別編(チュンソフト)
 スーパーファミコンで発売された我孫子武丸さん原作のサウンドノベルシリーズ第2弾「かまいたちの夜」のプレステ移植版です。
 シナリオや画面は、スーパーファミコン版と、ほとんど変わっていません。ほとんどというとシナリオに「真理の探偵物語」が新しく収録されているからです。

 スーパーファミコン版と大きく違っているのは、フロチャートシステムが採用されているところです。これは、今まで自分がどのような選択をしてきたかがフロチャートで一目で分かるという超便利な機能です。
 でも、このシステム、賛否両論でしょうね。サウンドノベルは、色々な選択肢を試行錯誤しながら全シナリオをクリアするというのが醍醐味のように感じますから。とはいえ、同じシナリオを何度も読むというのも苦痛でしょうし。
 私としては、楽に全シナリオが回れたので結構、評価はしているのですが。皆様は、どう思っているのかな?

 オリジナルは、かなり前の作品なんですけど、新鮮な気分でプレイできました。これは、人物画像をシルエットで表現していたことが大きいのかもしれません。プレイヤーの想像力で人物の身なりや性格を引き出して、自分なりの世界観でゲームが進みますからね。

 ゲーム内容の方は、さすがプロの作家を起用しているだけあって読み応えのある作品になっているのですが、冒頭の方で、ストーリーのカラクリがいきなり読めてしまったのは、減点でしょう。
 あと、推理物ということで仕方ない部分はあるかもしれませんが、前作の「弟切草」のような自由な話の展開が少ないような気がしました。とはいえ、話をひねりすぎて、読みやすさを犠牲にするのも、ゲーム性が犠牲になってしまいますし。読みやすさとストーリーの展開を考えると、このくらいのバランスが丁度よいのかもしれませんね。
クラッシュ・バンディクー3〜ブッとび!世界一周〜(SCE)
 クラッシュ・バンディクーがパワーアップして三度登場。グラフィックはもちろんのこと、今までにないステージや特殊攻撃が色々追加されました。ルールの説明は、いまさら必要ないでしょうね。

 新しいステージには、新しくバイクステージ(レース面)と飛行機ステージ(シューティング面)などが追加されました。
 バイクステージでは、バイクをコントロールして1位でゴールすることを目指し、飛行機ステージでは、飛行機をコントロールして燃料が切れないうちに目標をすべて撃墜します。このときのクラッシュの格好は、皮ジャン姿だった昔の戦闘機乗りの服装だったりして細かい演出には事欠きません

 また、各ステージをクリアするごとに手に入る特殊攻撃が追加されました。ジャンプが強化される「ダブルジャンプ」や遠くの敵を倒せる「リンゴバズーカ」など、プレイに幅が出るように攻撃が調整されています。

 「本当によくこれだけのアイディアを積めこんだな」と思うくらいエンターテイメントに徹してます。この作品は。アメコミの主人公になった気分でプレイできるのも良いですね。
 他にもオマケビデオ、ポケステ対応ソフトなどあって、ここでは説明しきれないほど楽しめる作品に仕上がってますし、一度はプレイしてみてはいかかでしょうか?
   ガンダムの世界観をそのままに3Dアクションゲームにしたのが、この作品。
 今までのガンダム作品でも、ここまでリアルなモデリングがされたものは無いように思います。これだけ凝った作りのガンダムやジオングなどのキャラが滑らかに動きます。
 キャラの移動もマーカーがついた敵の方向に常に向くようになっているので、ありがちな自分の位置を見失うこともなく、バーニア移動で加速しながらアニメのように移動できます。
 攻撃の方もガンダムの場合、
1stウェポン攻撃 遠距離(ビームライフル)と近距離(ビームサーベル)の2種類が使えます
2ndウェポン攻撃 遠距離(ハイパーバズーカー、ハイパーハンマー、ビームジャベリン(突き))と近距離(バルカン、ハイパーハンマー、ビームジャベリン(下突き)
3rdウェポン攻撃 遠距離(ダブルバズーカー)、近距離(連続サーベル斬り)。ただし、ダメージや時間経過で増えるゲージがMAXにならないと使えない。


のように3種類の攻撃方法があります。(遠距離と近距離の攻撃はR2ボタンで切り替えられ、各モビルスーツごとに異なっています。)また、敵のパーツ(頭部、シールド、脚部)を練って破壊することで、敵の先頭能力をそぐことができます。
 ステージ前のデモ(※1)もとても良く出来ていて、逆襲のシャアの戦いに至るアムロとシャアの因縁が分かりやすく解説されていきます。

 このような移動方法や攻撃方法、そしてビジュアルが、ガンダムファンの方にはたまらない作品になっています。また、ガンダムをよく知らない人でもロボット格闘物として楽しめると思います。

(※1)

背景は3Dモデリングで、アムロやシャアなどの人物は2Dアニメという手法が面白いです。
機動戦士ガンダム(バンダイ)
 ポリゴンが自由に表現できるマシンが登場して、私が期待していたのがこの1本。ガンダムに乗り込んでザクやドムを倒していく感覚は、ポリゴン表現に最適ですからね。

 で、購入してプレイしてみると、とにかくプレイしにくいのが問題点。視点がガンダムのコックピット内に固定されていて、自分の後左右にどのような敵がいるかがすぐに判別がつかないのです。また、前方にモビルスーツが見つかったとしても、近づきすぎると反って攻撃しにくくなってしまい、遠距離射撃になってしまうのです。
 確かに、アムロは、この視点で戦っていたのだが、そこはゲーム。「デイトナU.S.A.」のように何段階かの視点が選べるようになっていればよかったのかもしれません。
 また、ステージの合間に再生されるムービーは、今でこそ当たり前ですが、プレステ当初としては新鮮で、アニメだった世界を3DCGで表現した点で新鮮でした。

 難易度は高かめでしたが、なんとか最後のジオングまでいくことができ、かろうじてオールドタイプだけは免れることができたようです。
QUIZなないろDREAMS 虹色町の奇跡(カプコン)
 恋愛アドベンチャークイズゲームというジャンル(?)のクイズゲーム。

 MAP画面をルーレットで決定した数字で移動して、止まった場所のクイズのノルマをこなすと、止まった場所にいる女の子の好感度が上昇するという仕掛けになってます。最終目的は、ラストで意中の女の子への告白を成功させること。ちゃんと、キャラごとにストーリーが設定してあるのも、クイズゲームとしては珍しいです。

 登場する女の子は9人で、自分のお気に入りのキャラを決めて、ルーレットで狙って(数字は狙って止めることができる)いかないと、意中の女の子への告白が失敗に終わってしまいます。極端なことを書くと、ルーレットでは常に1を出して問題をこなしていく根性が必要かもしれません。
 
 最後に、このゲームにはロードが異常に遅いという問題があります。場面が切り替わるごとのロードは、クイズゲームのテンポを明らかに損なうほどです。これさえなんとかしてもらえれば、もっと楽しめるクイズゲームになっていたのですが。
影牢〜刻命館 真章〜(テクモ)
 刻人(トキヒト)に育てられた主人公「ミレニア」をコントロールし、刻人の館にやってくる侵入者をトラップや仕掛けを駆使して倒していくというもの。

 トラップは、各部屋の壁・床・天井の三ヶ所に、それぞれ1つづつ設置し、敵がトラップに近づいたときに起動することで、侵入者にダメージを与えることができます。一方、各部屋に最初から設置してある仕掛けには、電気椅子・ギロチン・落とし穴などがあって、仕掛けに触るなどの条件を満たすと、侵入者にダメージを与えることができます。
 プレイヤーは、このようなトラップや仕掛けを組み合わせることで侵入者に連続ダメージ(コンボと呼ぶ)を与えることができたりします。

 開発者曰く、色々なコンボを自分なりに作って楽しんでほしいとのことですが、ゲームの残虐性には、「?」でした。盗賊や鎧の騎士は、まだよいのですが、少女(一応、倒す理由があるのだが・・・)までも倒すのは、いくらゲームとはいえ考えものですね。やはり、人ではなくモンスターという設定にした方が良かったのではないでしょうか。ゲームのアイディアとしては面白いし、キャラのモデリングも良くできているだけに、何か損をしている気がする作品です。
グランツーリスモ(SCE)
  100台以上の車が登場、車の挙動も実車に忠実な作り、しかも、CGの出来も超一級品。文句の付け所がありません。

 レースゲームでは大切なコースレイアウトは、メリハリがある作りで、走っていてともて攻めがいがあるコースに仕上がっています。(3段階のライセンスを取得しないと全てのコースが走れないことに注意しておく必要があります。)
 また、細かく設定できる車のセッティングで、自分のお気に入りの車をチューンしまくれるのも面白いです。このセッティングは、車を操作すれば一目瞭然。車のセットアップ状況が素直に反映された挙動を示すので、直感的に車の動きが分かりやすくなってます。なかなか、ピンポイントのセッティングを見つけるは難しいですけどね。

 音楽の方は、F1でおなじみのT-SQUAREの安藤まさひろ氏が担当。特に、オープニングデモのレース前の静けさからレース中のボルテージの高さへと持ち上げる、うなるギターは必聴です。
 「このレースゲームをプレイせずしてレースゲームを語ることなかれ」といった作品です。
クライムクラッカーズ(SCE)
 プレステ初期に発売されたアクションRPG。3D迷路内で4人のメンバーの攻撃を使い分けながら、各ミッションをクリアしていきます。

 RPGといっても難易度は低く、個性的なボスキャラとの戦闘の難易度もよく調整されていて、お手軽に楽しめる作品です。
 また、驚いたのは、エンディングの後に始まるエンディング(?)がフルアニメーションビデオになっていたこと。しかも、かなり気合が入った作りで、ゲームをクリアした余韻に浸ることができました。

 後の続編「クライムクラッカーズ2」が発売されましたが、前作のアニメを強化した印象が強く、前作から目新しいアイディアがあまりなく今一つ面白味が欠けていたのが残念でした。
グラディウス外伝(コナミ)
 コナミの横スクロールシューティングゲームの名作、「グラディウス」の続編。

 「グラディウス」や「サラマンダ」で出てきたキャラを思い出させるボスやキャラのオンパレード。しかも、プレイ感・攻撃パターン・グラフィックスは、グラディウスのそれを損なわないよう、うまく現代風にアレンジされています。難易度は相変わらず高いですが、グラディウス伝統のパターン化さえできれば、何とかラストまで行けると思います。

 往年のグラディウスファンの方には、是非プレイして頂きたい1品です。