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 CCBのゲームレビュー ==> レトロゲーム ==> 日本物産

クレイジークライマー(日本物産)
 ビルを登るという奇想天外なアイディアをゲームにしたのが本作品です。
 ビルを登ることからアプローチしたためでしょうか、左手と右手のそれぞれに対応しているレバー(ツインレバーってことですね)を採用しています。プレイヤーは、このレバーを駆使して開閉する窓のうち開いている窓を選びながらビルを登っていくことになります。
 ツインレバーだけあって、色々な方向に手を動かせてビルに登っている気分になります。これもある意味の体感ゲームかもしれませんね。

 「クレイジークライマー」といえば、「がんばれ」「いてっ!!」などの音声合成(※1)を忘れてはいけませんね。このちょっとした音声合成がゲームを盛り上げていました。喋るのが当たり前の今では考えられないことかもしれません。音楽もきれいな音を出していて、今でも風船をつかんだときに流れる「ドラえもん」の音楽がよみがえってきます。

 ゲームとしては、かなり運の要素もあったようで、全4面をクリアするのは、かなり難しかったようです。(ちなみに、私は3面止まりでした。)とはいえ、何か不思議な魅力があって、結構プレイした記憶のある作品でした。

(※1)
当時は、PCM音源のようなものはなかったので、単純なノイズが発生できるチップを駆使して音声を出していたようです。
ムーンクレスタ(日本物産)
 1号機から3号機までの3種類の自機操りながら敵を倒していくシューティングゲーム黎明期の傑作です。同社作の「テラクレスタ」の原形でもあります。

 最初は、1号機(1発しか弾が発射できない)だけでプレイします。ステージが進むと2号機と合体できるチャンスが巡ってきて、規定時間内にうまく合体するとなんと、1号機と2号機が合体して攻撃できるようになります。同様にして、3号機とも合体ができる。

 うまく合体すると、1号機が1発、2号機が2発、3号機が2発の計5発の弾が発射できるようになります。今でこそ沢山弾がでるのが当たり前ですが、当時としては、画期的なシステムでした。

 これ以外にも、1号機<2号機<3号機の順に自機が大きくて、2号機と3号機では弾が出る横の間隔が広がっているので、各機体をうまく使いこなす必要があったのも、特徴的でした。

 今のような派手さはないですが、以上のようなシステムによでプレイに幅が出るようになっています。派手さだけを売りにしている今時のゲームは見習ってもらいたい作品です。