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 CCBのゲームレビュー ==> X68000 ==> か行
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クォース(コナミ)
 コナミのシューティングパズルゲームという新ジャンルの作品です。

 画面下に天使2人がしがみついた砲台があって、画面上から下に向かって変な形をしたブロックが移動してきます。プレイヤーは、移動するブロックに向けて砲台を左右に操作して、移動するブロックが四角形になるように、砲台からブロックを発射します。そうすると、ブロックが消えます。
 もし、ブロックを消しきれずに、下まで移動するとゲームオーバーとなります。

 世間では、それほど流行しなかったようですが、ルールが簡単で適度な緊張感をもって遊べたので、私はかなりハマリました。

 ブロックを撃ちすぎて、消さないといけない四角形が大きくなったとしても、がんばってブロックを撃てば、何とか挽回できるのが、ハマッタ理由かもしれません。
 「クォース」が面白いのは、窮地に立たされたときにでも挽回できる可能性が少しでも残されているところだと思います。
 とはいえ、さすがにステージが進んで、ブロックの移動速度が早くなると、一つのミスが命取りになってしまいますけどね。

 今でも十分遊べますし、リバイバルで出ないかな>コナミさん
グラディウスII GOFERの野望(コナミ)
 アーケードでグラディウスシリーズ第3弾として投入された作品を、コナミ自身が移植したものです。

 フロッピー2枚をX68000にセットして、グラディウスIIを起動すると、いきなり、例のグラディウスの歴史が出るオープニングに感動です。BGMが、X68000の内部音源だけでオリジナルと聞き間違えるようなできですね。
 お次は、本編です。背景の描き込みは、もちろんのこと、敵キャラや背景のプロミネンスや氷ブロックの動きも滑らかです。さすがに、大型キャラが重なると処理落ちが出ますけど、それも気にするほどではありません。
 アーケードの攻略法も、ほとんど使えるようですし、アルゴリズムの方も、しっかり移植されているようですね。

 久しぶりにプレイしていみたのですが、最近の弾が画面中に散らばるゲームに慣れたせいか、ちょっと物足りない気がしましたが、障害物を避けながらの横シューティングゲームが、最近あまりないだけに、逆に新鮮でした。やはり、シューティングの名作。今、遊んでも十分楽しめますね。
苦胃頭捕物帳(電波新聞社)
 タイトーがアーケードで発表したクイズゲームの移植物。

 日本を舞台にして、南は九州ブロックから 北は北海道ブロックへ、捕物となって各ブロックの最終ステージにいるボスを捕らえていきます。 そして、全ステージをクリアすると、最終目的の黄金の都に捕らえられた人を助け出すステージに移動します。

 各ステージの頭では、4つの中から1つの入り口を選んで、そのステージの選択数(2択とか3択)を決定するのですが、その中に近道があるのです。そう、近道を引き当てると、そのステージをスキップして次のステージに進んでしまうのです。運がよければ、何もせずにボスまでたどり着けたりします。

 クイズ問題ですが、各ブロックにちなんだ問題が出題されるのですが、観光ガイドをみながら作ったような問題が多くて、かなり難易度が高いように思えました。一般常識的なクイズ問題が少ないのも減点ですね。そのためか今一つ、楽しめない作品のような気がします。

 移植の方は完璧なのですが、オリジナルが今一つの作品なので、どう評価してよいのやら。
 まあ、あえて言うなら、X68000オリジナルのモードやステージを追加するとよかったのかもしれませんね。とはいえ、土台が土台だけに、どうしようもなかったのかも・・・・・。
源平討魔伝(電波新聞社)
 ナムコのアーケードの名作、純日本風アクションゲームの移植物。

 「源平討魔伝」の売りであったデカキャラの動きは完璧!!。BGM、PCMも完璧!!。敵アルゴリズムも完璧!!(実は、刀の当たり判定が若干違うという話もあるが、それは細かいことかな)。すべてに対して完璧!!しかも、オンメモリで動くというのだからこれまた驚き。
 これだけの移植度を誇るゲームも珍しいでしょうね。源平を心から愛している開発チームの意気込みが感じられる作品ですよ。
 また、ソフトのオマケとして、小さなノボリが同梱されていたり、FDのREADMEには、開発者のメッセージが入っていたりと遊び心も満点でした。。
グラディウス(SHARP)
 X68000の将来性を見せつけたのが、このグラディウスの移植版です。

 移植度の方は、アーケードでウェイトが入るべきところに入らなかったり、レーザーの長さが違うなど、オリジナルとは違っていましたが、グラディウスの世界を楽しむには有り余るできでした。

 当時、グラディウスがアーケードのクォリティで動く家庭用機器がなかったの、グラディウスで遊びたいがためにX68000を購入した人がいたという伝説的なゲームの1つです。しかも、初代X68000に付属していたというから驚き。ちなみに開発は、SPSです。
琥珀色の遺言(リバーヒルソフト)
 大正時代の雰囲気を満喫できる推理アドベンチャーゲーム。プレイヤーは、西洋館「琥珀館」で起こった奇怪な死の謎を解くために派遣された探偵「藤堂竜之介」を操り、数々の謎を解いていきます。

 「琥珀色の遺言」は、よく練られたシナリオとセピア調の色合いが綺麗なCGが魅力的な作品でした。特に、情報を集めながら犯人を特定していく過程のバランスが絶妙で、少しづつ謎が解明されていく状況を「藤堂竜之介」を通して感じることができる点は、絶賛すべき点ですね。現在でも十分通用するすばらしいシナリオだと思います。

 最近、この手のジックリと謎を解く推理物がないのが非常に残念ですね。未だに、この作品の続編発売を期待している私です。