| ■ゲームレビュー |
彩京の「戦国エース」「戦国ブレード」に続く横スクロール型シューティングゲームで、キャラクターデザインに「ホットギミック」の司
淳氏を起用したキャラクター色が濃い内容となっています。
ゲームシステムは、ショット(※1)・キャノンショット・ボムの3種類を使い分け、画面右側から登場する登場する敵とボスを倒していくシューティングゲームではオーソドックスなシステムとなっています。
敵とボスには、ライフゲージが設定されており、0にすることで倒すことができるのですが、キャノンショットで、最後のトドメを差すことで、残りライフに応じて得点に2〜10倍の倍率がかかるうえ、弾幕に囲まれても消すことができるので、リスクをかけたポイント稼ぎによりスコアアップを狙うことができます。
敵の攻撃は、PSPの16:9の画面比にあわせて作られているもののノーマルの難易度となると、画面いっぱいに弾幕が張られ、キャノンショットをうまく使いこなせないと、あっという間に弾幕に追い込まれてしまいます。
キャラクターごとに色々な攻撃方法が採用されてはいますが、キャラクターの移動制御が難しく、キャノンショットを使った駆け引きはあるもののゲームバランスとしては今ひとつです。
キャラクターを登場させながらストーリー展開が十分でなく、ストーリーとゲームシステムの噛み合わせが不十分な感じがする内容で、ゲームとしては改善の余地がまだあるタイトルだと思います。
(※1)
ショットは、ボタンを押し続けると、移動速度が落ちる一方で攻撃力がアップします。 |
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