| ■ゲームレビュー |
ニンテンドーDS本体同時発売タイトルの1つで、任天堂の人気コンテンツ「ポケットモンスター」をフィーチャーしたレースゲームとなっています。
レースは、ピカチュウとなり、コース上に配置されたチェックポイントを順番に他のキャラクターよりも早く全て回るという簡単なルールとなっています。ただ、通常のレースと違うのは、地上画面と上空画面の2種類を使って攻略していくという点です。
というのも、コースが島に分かれており、「地上画面」だけでは全コースを移動できないようになっているためで、ピカチュウを、気球に乗せて上空移動させて、次のチェックポイントのある島へ向けてダイビングさせていく必要があるためです。
「地上画面」は、実際にピカチュウが走るコース画面で、上画面に現在の位置などが、下画面にピカチュウが実際に走るコースが表示されます。
一方、「上空画面」は、地上画面に配置された風船から気球に乗ることで移動できる画面で、上画面には飛行中に次のチェックポイントが、下画面には風船から見える画面が表示されます。
「地上画面」「上空画面」ともに、ニンテンドーDSの特徴となっている操作方法が採用されており、画面をスライドさせてピカチュウを目的の方向へ操作したり、風船をタッチして割ってダイブさせることができます。
この操作方法は、プレイした感じでは大変直感的で、従来のアナログスティックでのコントロールに置き換わるものといえます。しかも直接画面で、ピカチュウに指示を与えるので、従来以上にキャラへの入れ込み度もアップしそうです。
ゲームモードには、CPUキャラと対戦できる「ひとりで」の「レギュラーGP」「タイムアタック」「れんしゅう」、通信で最大6人まで対戦ができる「みんなで」などがあり、一人から大勢まで遊べるようになっています。
私は、「ひとりで」で遊んでみたのですが、レースゲームとしてみると、「地上画面」「上空画面」というアイディアがありながら、単調な感じがするゲームで、何か物足りなさを感じる内容でしたが、単純なルールゆえに感じたのかもしれません。なので、ひとりで遊ぶよりも、対戦で遊ぶと盛り上がれるゲームになっているのかもしれません。 |
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