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ザ・スーパー忍(セガ)
 アーケードの「SHINOBI」の続編オリジナル作品。音楽は、「ベアナックル」シリーズなどでお馴染みの,かの古代祐三氏。

 メガドライブ初期の作品ですが、グラフィックスの美しさ(4種類の必殺技の派手なデモは印象的)とアクションゲームの完成度は、かなり高い作品でした。
 ゲームの方はといえば、制限数のある飛び道具手裏剣を、いかに使うかがキーだった作品だったと思います。特に、トリッキーな動きをするボス戦には、手裏剣攻撃が効果的でした。この攻撃でもボス戦は、苦労した記憶があります。

 そのためか難易度は、高めでしたが、パターン化でなんとかなる難易度だったので、難易度が高めの作品が多いメガドライブ作品としては、ちょうどよかったのかもしれませんね。

 おまけ情報ですけど、この「ザ・スーパー忍」には、2種類のROMが存在してました。限りなくターミネーターや限りなくゴジラに似たキャラクターが問題になったのでしょうね。後から出たバージョンでは、ゴジラが化石のような骨版に変更されたそうです。パッケージが千葉真一のそっくりさんでしたから、何でもありの作品だったのかもしれません。
ソニック・スピンボール(セガ)
 ピンボールのようなイメージのあったソニックを、本当にピンボールのボールにしてしまったのが、この「ソニック・スピンボール」です。開発は、セガ・オブ・アメリカだそうです。
 ストーリーは、敵のピンボール防衛システムを切り抜けてDr.エッグマンを倒すという斬新(??)なものです。

 単なるピンボールとは違って、ソニックが空中にいるとき、方向ボタンである程度、飛んでいく方向をコントロールできたり、立ち止まっているときにはスーパースピンダッシュができたりします。さらに、場所によってはソニックが歩いたりジャンプしたりとボール以外の動きをします。
 このようにアクション性が出ているピンボールゲームですが、どうもスピード感が今一つだったり、次のステージに行くための穴にソニックを通すための地味な作業が多いので、飽きやすくなっているように思います。せっかくソニックを使っているのですから、もっとスピード感のある仕掛けがあっても良かったのではと思える作品です。
戦場の狼II(セガ)
 カプコンのアーケード作品をセガが移植したのがこの作品です。タイトル通り、カプコンの名作「戦場の狼」の続編です。
 メガドライブでは、アーケードモードとオリジナルモードの2つのモードをプレイできるようになっています。

 アーケードモードの方は、ガンガン撃ちまくって、ドッカンドッカンな派手な演出が見事に再現されています。グラフィックの書き込みが細かいですね。アルゴリズムの方も結構いい感じに移植されているようです。「ようです」というのは、やりこむ前にアーケードから消えてしまったからだったりします。
 オリジナルモードの方は、能力の異なる5人のプレイヤーを使い分け、8つのミッションをクリアしていくストーリー仕立てになっています。プレイヤーは、最初1人でミッションの途中にある味方の基地で合流することで増えていきます。また、ショップもあってライフや武器を購入できます。

 武器が10段階にパワーアップしたり、戦車やジープに乗って撃ちまくれるという攻撃の派手さはあるのですが、その分、戦車のような固いキャラからの攻撃が厳しくて、難易度が高いです。コンティニューが5つしかないので、最後までいくのはナカナカ難しそうな作品です。
ストリートスマート(トレコ)
 オリジナルは、アーケードのひたすら蹴って殴るという単純明快なルールの格闘ゲーム。

 操作は、コマンド式ではなくてボタンの組合せで攻撃ができるという簡単なものです。また、パラメーター制で、勝つともらえるボーナスポイントをLIFE・POWER・DIFENCEの3パラメーターに振り分けることでプレイヤーを好みのキャラクターに育てることができます。

 プレイした感じは、大雑把な作りという印象が強いです。防御という考えがあまりないのに、ひたすら攻撃しているだけで相手に勝ってしまいますからね。誰でもプレイできる一方で、飽きやすい作品ではないかなと思います。
スーパーサンダーブレード(セガ)
 「スペースハリアーII」と抱き合わせではないですね、同時発売されたのが、この「スーパーサンダーブレード」です。

 オリジナルは、アーケードの体感ゲーム「サンダーブレード」ですが、スーパーになった割には、かなり貧弱な印象が残っています。2Dと3Dの切り替えでステージが進行していきますが、どうも3D面の拡大・縮小がガクガクしていたからだと思います。
 1つ良いなと思ったのは、FM音源で作られたBGMでした。ドラムの乾いた音色と、ギラギラした音色が何故だか、この作品にマッチしていました。(話ソレますが、アーケードのベースソロは圧巻でした。未だに、チョッパーしまくりのGMには、お目にかかっていませんしね。)

 とは言え、しばらくは、「スペースハリアーII」と「スーパーサンダーブレード」しかなかったので、ナンダカンダと文句を言いながらも、やり込んでいましたけどね。
ソニック・ザ・ヘッジホッグ(セガ)
 今やセガの看板キャラクターのソニックが初めて世に出た記念すべき作品。キャラの可愛らしさ、画面の鮮やかさ、スピード感、BGM(ドリカムの中村正人さん作曲)と全てがうまく融合したすばらしい作品です。いまさらルールの説明も不要でしょうね。

 また、ソニック(ちなみに針ネズミをモチーフにしている)がアメリカンキャラだったので、アメリカでも大人気になり、SNES(アメリカ版のスーファミ)の出荷台数を追い抜いたそうです。現地のスーパーには今だにソニック缶スープが売られていて、マリオと同様すっかり定着しているようです。
スペースハリアー II(セガ)
 メガドライブ初期時代の作品。続編だけあって、スペースハリアーで見たことのあるキャラが登場したり、プレイヤーがやられたときのサンプリングがアーケードと同じだったりします。

 メガドライブのテスト用に作られているようで、ボスキャラがショボかったり、敵キャラの動きが荒かったりとスペースハリアーの続編にしてはお寒い内容でした。
スーパーファンタジーゾーン(サン電子)
 資本主義をシューティングゲームに適応した、すごいシューティングゲーム「ファンタジーゾーン」のメガドライブオリジナル版。なぜだか、サン電子が開発・販売している。

 オリジナルとはいえ、「ファンタジーゾーン」のキャラが登場したり、ボスがどことなく懐かしさを覚えるデザインになっていたりと、「ファンタジーゾーン」のイメージを損なわないように作られています。
 また、新しい武器も増えています。ヘビーボムが256tに増強されている点も見逃せないですね。(威力は変わらないような気がしますが)

 Another ファンタジーゾーンとしてプレイしてみては、いかがでしょうか?
THUNDER FORCE IV(テクノソフト)
 数々の武器を使いこなし、敵を倒していく横スクロールシューティングゲーム。THUNDER FORCEシリーズだけあって難易度は相変わらず高いです。
 横スクロールだけど、上下にもある程度スクロール可能なので、見えない場所からの突然の攻撃もあって、さらに難易度が上がっています。

 音楽は、ハードロックをイメージしたディストーションギターの音色が印象的で、ハードなシューティングを演出しています。
 THUNDER FORCEシリーズにしては、敵の攻撃パターンがやや単調気味なのが少し残念ですが、シューターの方には挑戦していただきたい1作です。
シルフィード(ゲームアーツ:メガCD)
 PC88などのパソコンで大人気だったシューティングゲーム「シルフィード」のメガドライブ版。奥から手前行くにつれビューが広がっていく画面構成で、敵や戦艦などが拡大しながら手前に迫ってきます。自機の武器装備は、右と左でに異なるものが装着できるのが特徴です。

 メガドライブ本体とメガCDにあるCPU(68000×2、Z80)をタイムシェアリングで使い尽くしたという恐るべき職人パワーを持ってして作られた作品です。当時アーケードで、少しづつポリゴンゲームが出ていた御時世に、コンシューマ機でここまでのシューティングゲームを出してしまうとは。

 また、戦艦が大爆発する演出やアステロイドベルト内の敵との熱い攻防、そしてカッコイイBGMで、シルフィードの世界を十分満喫することができました。ただ、難易度が高めで万人が最後までシルフィードの世界を満喫できなかったかもしれません。(一応、パターンを作れば何とかクリアはできると思いますが・・・)

 今やコンシューマ機で、リアルタイムにシルフィードの世界を展開できる時代。ドリームキャストで、新たなる職人芸を見せてもらいたいですね。