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空牙(データイースト/RIOT日本テレネット)
 データイーストが同社のアーケード作品を移植して、RIOT日本テレネットが発売したシューティングゲーム。
 アーケードの方は、2・3回しかしたことがないので移植度の方は定かではありませんが、シューティングゲームとしては、色々なフューチャーが盛り込まれています。

 武器は、ホーミング・バルカン・ボンバー(敵に当たると爆発して弾を消してくれる)・ディフェンダー(自機を中心に弾が広がる)の4種類とオーソドックスですが、
 ・ゲージが一杯になると一定時間無敵になれるバリア
 ・スペシャルユニットを装着すると強力な武器が使える
といった他のシューティングが、あまり採用していないシステムを採用しています。
 何故だかバリアは、使いたいときにはゲージが一杯でなくて使えないことが多かったりします。各ステージが、攻撃の小さい山と大きな山が来るようにバランス調整されているからかもしれませんね。

 敵の方はといえば、細々と弾を撃ってくるので、気が付くとヤラレテいることが多いです。そのため後半での立ち直しは難しいかもしれません。ボスの方は、戦艦やロケットなど、画面に入らないほどの大型のものが登場して、ステージ毎に楽しめる構成になっています。

 効果音やBGMは、データーイーストのオリジナルドライバーで、良い音を出しています。メガドライブの作品としても、かなり上位に入る出来ではないでしょうか。

 あとは、コンティニューをもっと多くして、おサルなみのイージーモードがあれば、もっと人気が出たかもしれませんね。とにかく難易度が高い作品です。
球界道中記(ナムコ)
 いまのところ、ナムコがセガコンシューマ機で唯一発売している野球ゲーム。
 ナムコな方ならご存知の「妖怪道中記」の主人公たろすけが、選手として登場します。
 たろすけが主人公なので妖怪が色々出てくる、おちゃらけた作品だと思われがちですが、選手の細かい設定が用意されて、凝った作りの野球ゲームになっています。

 選手データは、バッターデータとピッチャーデータの2種類があります。
 バッターデータには、ちょうし・ちから・わざ・あし・しゅび・かた、ということ細かいデータがあります。返球の速さをあらわす「かた」、バティング・バントの上手さをあらわす「わざ」などの面白いパラメータが用意されています。
 ピッチャーデーターの方は、カーブ・シュート・フォークというパラメータが変わっています。「カーブ」はボールを右に曲げる力、「シュート」はボールを左に曲げる力、「フォーク」はボールを落とす力になっています。特に「フォーク」は、球の上下よりも、球速の変化でバッターを翻弄する球になっています。(投げた途中から急にスピードが落ちるという変わった動きをします)

 このようにデータが充実していているので、選手の働きを考えながら試合を組み立てるという監督の視点でゲームを進めることもできるようになっています。
 でも、一方で野球ゲームとしての大切な部分が欠けていました。グラフィックスがベタっとしていたり、ホームランが出ても派手な演出がなかったり、BGMが単調だったりと、試合を盛り上げるような演出がほとんどなかったりするのです。
 「ファミスタ」「ワースタ」で数々の野球ゲームの名作を作っているだけに、「なぜ?」と思ってしまいます。

 データが充実している今の野球ゲームの走りのような作品でしたが、対戦プレイしていても盛り上がらないという野球ゲームの大切な部分が抜けていたのは、本当に残念の一言です。
ぎゃんぶらあ自己中心派2 激突!東京マージャンランド編(GAMEARTS)
 片山まさゆき原作の「ぎゃんぶらあ自己中心派」や「スーパーヅガン」の個性的なキャラ51人が登場する、本格麻雀ゲーム。ROMで発売された第1弾よりも思考速度が向上しました。

 モードは、フリー対戦麻雀、ストーリー麻雀、デート麻雀の3モードがあります。
 ストーリー麻雀は、東京マージャンランドにある16のアトラクションに登場する相手を全て撃破して、悪の陰謀を打ち破るというストーリ仕立てになってます。また、デートマージャンは、18人の女性キャラから好みの女性を選んでデートで麻雀(すごい設定ですね)をします。

 片山まさゆきの個性的なキャラが、その持ち技と個性的なセリフを繰り出しながら勝負してくるので、気分はコミックそのものです。もちろん、原作を知らない方でもハマレますよ。
 また、麻雀初心者の方でも遊べるように、「持杉ドラ夫の麻雀講座」もあります。丁寧な解説なので、これから麻雀を始める方にもお勧め。
 初心者から上級者の方まで楽しめる、エンターテイメント麻雀の傑作というべき作品です。
究極タイガー(トレコ)
 東亜プラン開発・タイトー発売のシューティングの名作「究極タイガー」の移植版です。

 レーザーやミサイルなどの武器、BGMなど移植としては、かなり良いと思います。
 ただ、難易度が異常に高い気がしました。どうやらアーケードよりも敵が近距離でタマを発射しているのが原因のようですね。いや、本当に難しいです。難易度を下げても難しいです。簡単モードの難易度からして高いような・・・・。
 アーケード版にコダワッタがために、このようになったのかもしれませんが、一般の人でも楽しめるように、もう少し簡単なモードも用意して欲しかったですね。
クイズスクランブル スペシャル(セガ:メガCD)
 メガCDの機能を誤って使いこなしているといわれる、おバカクイズゲーム。何がおバカかといえば、クイズ出したがり光線を動物に照射して、動物が持つ膨大な知識からクイズを出してもらおうという、なんとも言えない設定を採用していたり、登場する博士と助手の意味不明な会話があるからなのです。
 また、説明書には、「メガ-CDならではのビジュアルを満載した本格的クイズが登場!」って書いてありますが、確かに、動物の動画が再生されるところはメガCDの機能を使っています。でも、何故に動物の動画を再生する必要性があったのかが、かなり不明だったりします。

 よく企画を通ったものだと思えるような、ある意味感心する作品です。しかし、何がスペシャルなんでしょうね。
カプコンのクイズ殿様の野望(シムス:メガCD)
 従来のクイズに国取りゲームの要素を追加した、カプコンのアーケードの名作を移植したもの。
 メガCDの目玉は、全問を読み上げてくれるのです。かなりの問題数が入っているので、すごいことですね。今まで色々なクイズゲームが出ていますが、音声で問題を読み上げるものは、他にはないかもしれません。
 また、メガCDには「やぶさめ」「的当て」「おみくじ」などのオリジナルイベントやVS対戦モードなどが追加されています。VS対戦モードは、対戦で国取りをするので、すごく盛り上がりますよ。
GUNSTAR HEROES(トレジャー)
  撃って、投げて、飛んで、スライディングして、多彩な攻撃ができるアクションシューティング。オープニングからセガの文字が躍り出したりし、出てくるボスは、とても個性的な攻撃や動きをするので、プレイヤーを飽きさせない演出が随所にもりこまれています。
 特にボスの多関節キャラのスムーズな動きは、すばらしいの一言。

 シューティングの枠に捕らわれず、独自の世界感を作り出すための妥協のなさと、メガドライブを使いこなした技術力がうまくミックスされた作品です。
ガントレット(テンゲン)
  アタリのアーケードで人気を博したアクションRPG。

 画面内のアイテムを集めながら各ステージをクリアしていきます。ルールが単純がゆえに面白いですね。ひたすら敵を倒して、アイテムを集めるだけですからね。
 でも、敵の数が尋常ではありません。敵の発生場所を潰さないと、敵が湧いてくる湧いてくる。敵が画面じゅうにひしめいていますから
 メガドライブの性能だと、これだけの敵を画面に出せないのですが、走査線のタイミングを見てスプライトを増やしてます。

 今でも遊べるゲームです。もし店頭で見かけたらゲットしてほしいですね。さる筋の情報(どこだ?)だとプレミアが付いているようですが・・・。ちなみに、私は、ワゴンで2,980円で購入。