| ■ゲームレビュー |
GBA向けに発売された「メイド イン ワリオ」の内容を、よりパーティー向けに進化させたゲームが、この「あつまれ!!メイド
イン ワリオ」です。
ゲームは、とにかく短い時間で、直感的にルールが楽しめるプチゲームが、息を付く暇なく次から次へと登場する構成になっています。
プチゲームには、鼻に指を突っ込むゲーム、ひたすら丸太を切るゲーム、上から降ってくる棒を握るゲーム、F-ZEROのマシンで規定時間内走り続けるゲーム、タイミングよく瓦を割るゲーム、画面に登場する宇宙人の数が多いものを選ぶゲームなどなど、200を超えるものが収録されています。
収録されたゲームは、どれも個性的なもので、脱力感あるキャラクターが登場するもの、実写画像を使ったものなどあり、ゲームの内容もさることながら、その映像効果もインパクトがあります。
こういったプチゲームがGBAでは1人から2人で楽しめましたが、今回は、より人数が増えプチゲームによっては最大16人までが楽しめるようになっています。
回転する鼻に指を突っ込むゲーム、鼻水をたらしてくる姉妹から逃げ回るゲームといった対戦型のゲームは、もちろん収録されていますが、これだけでなく、お医者さんから恥ずかしい質問に大声で答えながら遊ぶTVゲーム以外の会話要素を盛り込んだもの、1人がゲームで遊び、残りのプレイヤーがサーチライトでゲームで遊べるようにする協力要素を盛り込んだものなど、従来のパーティーゲームには無いような要素も盛り込まれています。
コントローラーは、ゲームキューブ用のコントローラーだけでなく、GBAとGBAケーブルと接続することで利用できるので、「ゲームキューブがないけどGBAがある」といった場合でも遊べるようになっています。
任天堂のパーティーゲームといえば「マリオパーティー」シリーズがありますが、この「メイド
イン ワリオ」は、同シリーズよりも簡単なルールで色々なジャンルのゲームが収録されているので、子供から大人まで幅広い方が楽しめる内容になっていると思います。 |
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