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ソニックバトル(セガ)
 ソニックキャラクターが一同に登場する対戦格闘アクションゲームが「ソニックバトル」です。

 「ソニックバトル」は、立体ポリゴンで高低が再現された3Dバトルフィールドで展開されるという、GBAでは珍しいステージ構成となっています。四角いエリアの中に、ジャンプして飛び乗ることができる直方体の箱が配置されており、箱の後ろに隠れて見えなくなっても大丈夫なように、L1ボタンを2回押すことでマップを180度回転できるようになっています。

 ゲームは、Aボタンのジャンプ、Bボタンのパンチ、Lボタンのガード、Rボタンの必殺技というシンプルな操作体系ながら多彩な攻防が繰り出せ、ゲームに設定されたダウン数を勝ち取れば勝利となるというルールが採用されています。(※1)
 中でも特徴的なのが必殺技で、ゲーム開始時に地上攻撃「グランド」、空中攻撃「エリアル」、ガード「ディフェンス」の3つの属性に、3つの必殺技となるパワー・ショット・セット(※2)を割り当てます。
 ソニックの場合を例に挙げると、グランド属性にショットを設定すると地上を走る衝撃波を発射、エリアル属性にショットを設定すると空中から地上へ衝撃波を発射でき、キャラクターによって攻撃方法が異なっています。

 また、ガード属性は、設定した必殺技を受けたときにノーガード状態でもダメージを受けないというもので、対戦相手の設定傾向を見て設定する戦略的な要素に加えて、ジャンケン的な要素も含まれており、ちょっとした運が対戦に入っており面白いシステムとなっています。

 ゲームモードには、メインモードの「ストーリーモード」、4人対戦が可能な「バトルモード」、全5戦を勝ち抜く「チャレンジモード」、CPU相手に練習できる「トレーニングモード」、最大4人まで同時対戦できるミニゲームが収録された「パーティーモード」があります。

 「ストーリーモード」では、登場キャラクターごとのストーリーを楽しみながらエメルというロボットキャラを育成していきます。エメルは、ゲームをクリアすると手に入るスキルをセットすることで、その技を使えるようになるので、ソニックやナックルズといった色々なキャラクターの得意技をエメルだけで出せるようになります。

 全体として、スピード感のあるゲームに仕上がっている一方で、画面の関係かキャラが小さく、ちょっと迫力には欠けた感があるのが残念です。
 また、ゲームの性質上、同じキャラを使っていると、どうしてもマンネリ化しやすいように思いました。この点は、エメルのカスタマイズ機能で補っているとは思うのですが、「ストーリーモード」もストーリー性が弱いため、遊んでいるとつらくなってきます。
 友達と集まって遊ぶことが基本にあるゲームなので、この点は仕方のないことかもしれませんが、「ストーリーモード」では、格闘をメインにしながらも、ミニゲームのような毛色を変えた内容も入れておいて欲しかったです。

(※1)
 Bボタンを連続で押し続けると最後に強力な攻撃で相手を吹き飛ばしてから追撃できたり、空中やダッシュ中にも技を出せます。

(※2)
 パワー:近距離で当てることができる必殺技
 ショット:遠くから当てることができる必殺技
 セット:罠を仕掛けて時間差で攻撃できる必殺技
ソニックピンボールパーティー(セガ)
 ソニックチームが開発したピンボールゲームで、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズ、「ナイツ」、「サンバDEアミーゴ」のゲームの世界を再現する20を越えるフィーチャーが用意されたピンボール台が収録されています。

 まず、「ソニック」台は、「ソニック」をイメージした高速なボール移動を意識して作られた台となっています。ピンボール台にリングが出現する「リングモード」、エッグマンが登場し、倒すと次のゾーンに移動できる「エッグモード」、特定場所を狙う「ミニゲームモード」といったモードがあります。
 キャラクターチェンジという機能があり、特定条件を満たすと「ソニック」「テイルス」「ナックルズ」「エミー」の順にテーブルの絵柄などが変わります。

 次に、「ナイツ」台は、ナイツの回転しながら浮遊移動を再現した台となっています。5つのイデアを集める「デュアライズモード」、ナイトメアンを倒す「ボスモード」、ブルーチップを集める「チップモード」、特定場所を狙う「ミニゲームモード」といったモードがあり、あの「ナイツ」をビンボールで楽しめます。

 最後に、「サンバDEアミーゴ」台は、あのマラカスをダンスイメージした台となっています。流れる曲に会わせて指示された場所を狙う「ソングプレイモード」、「サンバDEアミーゴ」をボタンで楽しめるミニゲーム「フィーバープレイモード」などのモードがあります。
 「ソングセレクトモード」では、「ファンタシースターオンライン」「バーニングハーツ」「チューチューロケット」などソニックチームの人気曲をBGMにゲームが楽しめます。ただ、切り替えには、狙ったポイントにボールが当たらないので、最初は、気に入った曲に持っていくことが大変かもしれません。

 定番の「チャオのプチガーデン」も収録されており、リングやブルーチップを利用して買い物をしたり、チャオとのミニゲームが楽しめます。ゲームキューブ版「ソニックアドベンチャー2バトル」や「ソニックアドベンチャーDX」があればゲームキューブのチャオガーデンに出すこともできます。

 これ以外にも、最大4人で遊べるミニゲーム(※1)、リングを増やしながらボールコントロールも身につけられる「カジノポリス」が収録されており、ピンボール以外も充実しています。

 最初は、ボールコントロールに手間取るかもしれませんが、色々なフィーチャーを発動させたり、ミニゲームで遊ぶことで、自然と上手くなっていくようにゲームが作られており、大変好感が持てます。また、ピンボールが初めての方でも分かりやすい解説書、ゲーム中に発動したフィーチャーで何をしたら良いのかが分かる解説やナビゲーションが画面に表示される機能など、幅広い方が楽しめるような丁寧な作りとなっています。

 いままで10タイトル程度のピンボールゲームで遊びましたが、その中でも、かなり良くできた作品になっていると思います。お勧めです。

(※1)
 相手に爆弾ボールを送り倒す「バクダン」、ボールを落とさないように、相手に向かってボールをはじき返す「ホッケー」、ボールをビルの上まで協力して登らせる「ビルのぼり」が収録されています。
ザ・ピンボール・オブ・ザ・デッド(セガ)
 「ザ・ピンボール・オブ・ザ・デッド(以下、「POD」)」は、アーケード向けやドリキャス版で発売された「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド 2(HOD2)」を題材としたピンボールゲームということで、このゲームに登場したゾンビやモンスターが出現するピンボール台が3機種収録されています。

 それぞれのピンボール台は、ステージの広さが3画面程度の広さを持った台構成になっていて、ボールの移動に合わせてスクロールするようになっています。台上には、移動するゾンビが配置されていたり、各ステージごとにギミックが用意されていたりして、携帯ゲームながら本格的なピンボールゲームになっています。

 ギミックとしては、

 ・ステージ開始時のスキルショット
 ・文字を完成させたり特定条件を満たすと発生する各種イベント

などがあります。
 スキルショットは、画面に登場する敵をタイミングよく撃つというもので、成功するとポイントアップや下にボールが落ちる穴を一定時間埋めてくれたりする特典が受けれます。

 各種イベントは、特定の穴にボールを入れるとワードが埋まっていき、全ての文字がそろうと住民救出イベントなどのイベントやボスステージに行くことができます。
 ボスステージには、「HOD2」に登場したボスキャラが登場して、ボールを当てて倒すと高得点が狙えます。

 GBAということで、全体的に地味な感じのするゲームなところが残念ですが、ボールの挙動やフリップの動きは、しっかりと作り込まれていて、アーケードの技が、しっかりと使えます。マニュアルもしっかりとしていて、その辺りも分かりやすく解説されています。
 それぞれのステージは、しっかりと作りこまれていますが、3ステージは、少ないような感じがします。せめて倍は欲しかったかな。
ザ・キング・オブ・ファイターズEX(MMV)(ttmさんの投稿)
 KOFの雰囲気が、GBAで、出ていて、感動しました。必殺技、長必殺技も使えるから、うれしいです。京や、テリー、など、キャラクターも、評判があるキャラばかりで、これは、お勧めです。

 ただ、新キャラにあまり、魅力が、感じられないのが、ちょっと不満ですが、それ以外は、よいです。後、サウンドにもうちょっと力を入れてほしかったなあと思ったりしましたね。
ソニックアドバンス(セガ)(ttmさんの投稿)
 このゲームは、2Dと言うことで、メガドラ版のシステムを、取り入れていますが、GBA版のオリジナル要素として、かくキャラクターの特徴を生かした、アクションが、できることです。

 ソニック、テイルス、ナックルズ、エミーの4キャラが使えます。この中で、いつも、脇役である、エミーが、使えるのは、これが、初なのではないでしょうか?難しいですが。また、GCとの連動で、チャオをGBAに移植することが、できるのはすごいと思います。