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マーズマトリクス(カプコン)
 アーケード版で発売されたシューティングゲーム「マーズマトリクス」の移植版で、「ギガウィング」シリーズの匠(TAKUMI)が開発に参画しています。

 敵を倒すと出現するキューブを集めると自機がパワーアップする経験値システムと、Aボタン1つで多彩な攻撃ができるシステム「F.C.S.」が採用されているのが特徴です。

 特に、「F.C.S.」には、

 「ノーマル」:ボタン連打でショット
 「ピアシング キャノン」:ボタンを少しの間、離してから押す強力な貫通弾
 「モスキート」:ボタン貯め押しで、GHBゲージを消費して敵の弾を吸着し、ボタンを離して敵に向けて放出
 「グラヴィティホールボム」:GHBゲージを全消費して発射できるボム

という4種類が使用可能です。特に、「モスキート」は、キーとなる攻撃武器で、攻撃の流れは、

 1.ボタンを押して敵弾を吸着
 2.自機の移動方向と反対に強力なエネルギー弾を発射
 3.敵に当たると多数のキューブが出現

となっています。「モスキート」発動中は無敵なので、敵弾から身を守りながらも反撃ができるという利点を持っていますが、GHBゲージが一旦減ると、MAXになるまで「モスキート」を発動できないので注意が必要です。

 ゲームモードには、アーケード移植モードに加えて、ドリキャス用のアレンジステージやショップが追加されています。
 ショップでは、ゲームで稼いだポイントで自機速度・GHBゲージの回復速度などのスペシャルオプションや、各ステージのスーパープレイヤーによる攻略デモが見れるチュートリアルなどが購入可能で、ゲームを繰り返しプレイするための動機の1つになっていると思います。

 難易度の方は、「モスキート」のため敵弾が多く、かなり高い部類に入ると思います。ちなみに、私の場合は、最初、何をどう攻略すれば良いのかよく分からない状態でした。
 攻略については、ショップで購入できるチュートリアルで、ある程度解消できるのですが、このスーパープレイを通常の方ができるかは、かなり謎と言えます。

 「ギガウィング」のシステムを、さらに一歩進化させた作品ですが、どうも大量の敵弾にこだわりすぎたのか、肝心のゲームバランスがいまひとつです。

 シューティングの腕前があると思う方にはお勧めですが、「ギガウィング」の流れでプレイすると、その難易度にひいてしまうかもしれません。
マーブルVSカプコン2(カプコン):性能のいいゲーム超好きな人さんの投稿
 2D格闘と言えば読み込み時間が長くていらいらするけどこのゲームは3対3で6人も出てくるのに全然長くない。グラフィックはドット絵があまり荒くなく、背景も3D化されて迫力もある(めちゃ綺麗)。
 そして戦い方にも大きく進化したのが”ディレイドハイパーコンボ”というシステム。このシステムは1人目がスーパーコンボをして次のキャラ、次のキャラと連発で3人が各自でスーパーコンボを決めるのだ。そのシステムのおかげで組み合わせが重要になったのでチームを決めるのが楽しい。

 でもこのゲームの欠点はオプション項目が少ないこと。おまけ要素が多いのに残念。そしてキャラはNAOMI版をしたり、ネット対戦をしないと全部出せないのはつらい。
 ボタンが弱と強だけになったのは好き嫌いが分かれそう。でもドリームキャストにはぴったりかも。
魔剣X(アトラス)
 女神転生でおなじみの岡田耕始氏と金子一馬氏が、ドリキャス第一弾タイトルとして世に送り出したのが、この「魔剣X」です。

 プレイヤーは、魔剣になって(主人公は剣なんですね)、世界の秩序を守る「封剣士」と、封剣士の未来に絶望した分派・三業会の幹部達「八卦」の2大勢力の間を、行き来しながら真の世界を捜し求めます。ストーリーは日本から始まりますが、様々な国で重要な情報を持ったキャラクター達に会うことで、色々とストーリーが分岐していきます。登場する国は、約15カ国で、20ステージ以上も用意されています。
 登場するステージは、各国の特徴を出した美しい仕上がりですし、キャラクターは、金子一馬氏の個性的な絵をそのまま3D化しています。加えて3D音響を採用しているので、臨場感がアップしています。

 ゲームは、3Dアクションゲームで、人間の視点で移動するので、画面には、剣を持った手だけが表示されています。この視点のため、登場するキャラクターが目の前に迫ってきて、迫力のある敵とのバトルが楽しめます。ただ、人間の動きに合わせて画面が上下に移動するので、ゲーム酔いしやすいのが難点です。

 ところで、3Dアクションゲームでは、敵に囲まれると倒したい敵が倒しにくくなりますよね。「魔剣X」では、これを回避するために、オートフォーカスが採用されていて、倒したい敵を常に画面の中央に捉えられるようになっています。しかも、この状態で、平行移動できたり、敵の背後を取れるのでアクション性がアップしていて、迫力のあるバトルが楽しめます。

 また、「魔剣X」では、ブレインジャックという能力(色々なキャラクターの脳に侵入して身体を支配できます。その昔のPCゲーム「レリクス」です。)があって、色々なキャラクターの間を移動できるようになっています。このブレインジャックによって、そのキャラクターの視点でストーリーが進行したり、そのキャラクターの個性的な能力・攻撃方法が使えるようになります。
 例えば、今まで行けなかったステージや、攻撃力の高い技や遠隔攻撃が使えるキャラクターになったりします。これが「魔剣X」の奥深さを出しています。

 1つ残念なのは、ゲームの進行に合わせて追加されていくインフォメーションを読みながらプレイしないと、「魔剣X」のストーリーを理解しきれない部分があることです。ゲーム中の会話などでストーリーが自然に理解できるとよかったでしょうね。
 とはいえ、独特な世界観は、プレイヤーを引き込む魅力を持っていますし、1プレイ時間は10時間程度ですから、繰り返しプレイして欲しい作品です。酔い止めを飲みながらプレイしないといけない人もいるかも・・・。